フィラリアの薬とはどんなものなの?

フィラリアは蚊によって感染が広がる寄生虫です。感染をすると犬の命まで奪ってしまう怖い病気です。これを予防するために薬がフィラリア予防薬なのです。もしもこの薬を飲んでいなければ、感染率は50%を超えてしまうのです。そのため犬を飼っている人の務めとして、飼い犬にフィラリア予防薬を飲ませてあげることが義務なのです。ペットは、自分の家族の一員でもあります。その大切な家族を守るために必要な薬の1つなのです。

フィラリア予防薬とはどんなものがあるのか

フィラリアの薬を飲むためには、動物病院などに行く必要があります。そこで使用される薬には、ジエチルカルバマジン、レバミール、イベルメクチン、メルベマイシンオキシムといったものがあります。これはフィラリアの筋肉を動かせなくして殺す薬です。強力な作用を持つよく効く薬です。
その薬のタイプは、錠剤、顆粒、チュアブル、ゼリータイプのものがあります。錠剤や顆粒の場合は、薬だけなので、飲んだ後に嫌がって吐き出すこともあります。チュアブルヤゼリータイプは、犬の嗜好性を高めてあるので、内服するのがより簡単なことがあります。

フィラリア予防薬の飲み方とは?

犬が蚊に刺されてフィラリアが身体の中に入ってきますが、この時はまだ幼虫の状態なのです。この期間にこの予防薬が血液中に進まないように予防をしてくれるのです。
フィラリア予防薬の効果は1ヶ月です。そのため犬は毎月薬を飲まなくてはいけません。では年中飲ませるのかと思いますね。日本では年中蚊がいるわけではありませんね。そのためかの飛び始める1ケ月前、つまり夏前ごろから飲みはじめるのが理想的です。また蚊が飛び終わってから、1ヶ月後まで飲むとより安心です。フィラリアの蚊にいつ刺されるかもわかりませんし、蚊がいる時期は感染を予防するために予防薬を飲んで効果を維持しておかなくてはいけません。この予防薬を飲んでおくことで、確実に予防できるものなのです。

まとめ

フィラリアは予防薬はとても効果が高いので、愛犬を守るために、また感染を広げないために必要な薬です。確実に飲ませてあげるようにしましょう。

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